時代が未経験のSEを求めている!転職したいなら余裕です
今、SEの数が圧倒的に足りていません。
現時点でも足りていませんが、数年後にはもっと足りなくなります。国家レベルでITの人材不足問題に頭を悩ましている状況で、「SEになりたい!」と思ってくれているだけでもとても貴重な人材となり得るのです。
- 具体的にどれくらい足りていないのか?
- 未経験からの応募でIT知識はどれくらい必要か?
この辺りを紹介していきます!
今、SEの数が圧倒的に足りていません。
現時点でも足りていませんが、数年後にはもっと足りなくなります。国家レベルでITの人材不足問題に頭を悩ましている状況で、「SEになりたい!」と思ってくれているだけでもとても貴重な人材となり得るのです。
この辺りを紹介していきます!
ハローワーク VS 転職サイト。
どちらが、よりよい求人に出会いやすいかという観点から両者を比較しました。
個人的な経験も含めて申し上げると、絶対に転職サイトを使うべきです。どちらを使うにしてもブラック求人を見極める目は鍛えておきましょうね。
「自分はなんて仕事ができない人間なんだ・・・」
「どうせこのまま続けたって会社のお荷物になるだけだし、早めに辞めた方が会社のためになるはず」
「夜もなかなか寝つけない。会社のことを考えると吐き気がする」
わたしも実際に体験しているので、気持ちはよく分かります。
SEは覚えることが多すぎて、「ふつう」に仕事をすることですら、膨大な知識とスキルが必要が仕事です。
家に帰って勉強しようと思っても、どこから手をつけたらいいか分からない。一応やってはいるのに全然身につかない知識・・・。
上司から「分からないなら聞けよ!」と怒られても、そもそも何が分からないかも自分では分からない状態。
「自分はなんて無能なんだろう・・・」と悩み、そして会社や上司のことを考えるだけで、気分が悪くなり、鼓動が早くなります。
辞めたいと思い始めたら最後。もう自分は辞める以外の選択肢はないように感じることでしょう。
わたしも「会社が爆発して明日から行かなくて済むならどんなに幸せなことだろう」と小学生のようなことを日々考えてました。
そして、ある日突然、風邪だと嘘をついて行かなくなりました。次の日も治らないと嘘を付き、その次の日も・・・、そして、そのまま一日も出社することなく辞めました。
「ひゃっほーい!もう会社に行かなくて済むんだ!」としばらくは無職を楽しんでいましたが、次第に貯金もなくなり、次の転職先を探そうと思ってもなかなか決まらない。
その時になって始めて、自分はとんでもない選択をしてしまったのだと気が付きました。
新卒で入って数ヶ月目なんてまだまだ右も左も分からない状態です。自分のことを会社一番の無能だと思っていても、所詮は自己評価です。
自分で判断できるだけの材料も知識もないわけですね。
自分の思い込みだけで決断してしまうのはあまりに危険だと身をもって感じています。
他人の目で客観的に今の自分を見てもらい、今後のキャリアを考えるべきです。
わたしも辞める前に誰かに相談しておくべきだったと後悔しています。
「辞める!」と決断する前にちょっと我慢して、相談できる人に聞いてみてください。
未経験で募集している企業はポテンシャルを重視する傾向にあります。IT業界は未経験可能な求人も多くありますが、年齢層で言えば若い人、具体的には20代を狙っている企業がほとんどです。30代以降であれば、他の業種での経験値を加味されるかと思います。
なぜ20代が良いのでしょうか?その理由を具体的に説明していきます。
2016年6月10日、経済産業省は「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」を発表しました。
今までわたしも「IT人材が足りない」を声高々に言ってきましたが、政府の公式の見解でいうと、現時点で17.1万人の人材不足ということです。
そしてこのITの技術者不足問題は、日本の少子化(人口減少)とも相まって2019年以降どんどん悪化していき、
と不足人数は拡大していく一方です。

こうやって具体的な数字で見るととんでもない数であることが分かります。今でも未経験者歓迎と募集をかけている企業が多いですが、「今のうちにIT人材を確保しておこう(育てていく)」という企業の動きでもあります。(まぁもっとも今でも足りていないからでもありますが。)
未経験の人がSEに転職した場合に気になるのは、やはり初任給であったり年収です。
もちろん会社によって金額に違いはありますが、おおよその目安を紹介します。
プログラマーの残業って気になりますよね?
世間では嫌なイメージがたくさん流れています。
などなど。
求人票には良いことしか書いてないし、実際のところはどうなのだろうか、と。
そこで、プログラマーの残業について実体験も交えながら赤裸々に紹介していきます。
SEは専門職だから生涯にわたって安泰だと思っているあなた!たいへん危険な考え方です。
専門職であることは間違いありませんが、ずっと同じ会社で働き続けられる人はあまり多くありません。それどころか会社によっては歳をとるにつれてお荷物扱いされるところもあります。
将来性については、「ある」とも言えるし「ない」とも言えます。SEという職種の特性、また企業の特性から安定度が変わってきます。
今後SEを目指す上で、転職前からある程度キャリアプランを考えた上で転職先の企業を選ぶべきだと思います。未経験だからとにかくIT企業に入れればいいやという考え方ではなく、SEとしてどういった成長をしていきたいかを踏まえて会社を選ぶべきでしょう。
SEの将来性を考える上で意識しなければならないポイントを分かりやすく解説していきます。転職を考えている方はぜひ参考にしてください。