ワークポートはフリーターでも利用できますか?→できます!

    2021.02.05

ワークポート言えば転職をサポートしてくれる転職エージェントですが、その強みはなんと言っても未経験者を転職させることです!

転職って言葉からは、どこかの会社に勤務していて別の会社に移ることをイメージするかもしれませんが、フリーターだろうと派遣社員だろうと職を変えることは転職になります。

ですから、もちろんフリーターの方も転職エージェントを利用できますし、その中でも未経験に強みを持つワークポートは特におすすめです。

フリーターから転職する3つのポイント

フリーターの方も転職エージェントは利用できます。しかしやっぱりフリーターという職業柄、言葉は悪いですが正社員で働いている人たちよりランクは劣っている状態です。

ですから、少し低いステージからのスタートいう認識は必要です。それを踏まえた上で、フリーターから転職するポイントを3つ紹介します。

若さ

まずは、若さ。未経験であれば若さはとてつもない武器になります。覚えるスピードであったり、将来性、柔軟性など、若ければ若いほど優れています。

未経験を積極的に雇う企業も最初に注目するのは年齢です。フリーターから正社員を目指したい方はできるだけ若い内に行動を起こすことをおすすめします。

やる気

そして、やる気。本気度と言ってもいいかもしれません。若いだけではダメで、本気で働きたいという意思が必要です。

ワークポートに登録すると、最初に面談があるのですが、そこでやる気や転職への本気度を見られます。やる気がない人は対面で話すとすぐに分かりますから、その後、求人を紹介されることを断られるかもしれません。

転職エージェントに登録するからには、本気で転職したいという気持ちを伝えましょう。

需要の高い業界

未経験から正社員として入れる職種はけっこう限られています。ポイントとしては人手が足りない仕事です。

具体的な例を挙げると、営業やIT系の仕事になります。ワークポートはIT系に非常に強く、フリーターからIT業界を目指したいなら迷うことなく登録すべきです。

営業やIT系はあくまで一例ですから、すでに希望する業界が決まっている場合は、登録後の転職エージェントとの面談で伝えてみて反応を見るといいでしょう。

ワークポートは入り口が広い

転職エージェントによっては、未経験者やフリーターはダメなところがあります。しかし、ワークポートであれば、未経験から第二新卒、派遣、フリーターなど転職意思がある人であれば全て受け入れてくれるはずです。

そういった、入り口が広いという意味でもフリーターの方にはおすすめです。

無料の転職相談への登録は1分ほどで簡単にできます。

面談では本音を話そう

無料の転職相談に登録すると、登録完了のメールと電話がかかってきます。そこで面談の日時を決めてコンサルタントとの面談という流れになります。

コンサルタントとの面談では緊張するかもしれませんが、優しいコンサルタントが丁寧に希望やキャリアについての確認をしてくれます。

転職コンサルタントは今後転職をしていく上でのわたしたちの見方になってくれる人なので、嘘偽りなく本音で話すようにしましょう。服装は自由で大丈夫ですが、オフィスビルなのでスーツが無難かもしれません。

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