転職エージェントのコンサルタントに美人が多いので理由を考えてみた
転職エージェントはいくつか経験があるのですが、いつも思うのは「美人が多い」
ワークポートを体験したときも、ワークポート体験した感想!未経験からSEに転職した話でも「番外:コンサルタントが丁寧で可愛い!」とこんなこと書いています・・。
あまりにも高確率で美人に遭遇するので、これは何か理由があるに違いない!と自分なりに考えてみました!
転職エージェントはいくつか経験があるのですが、いつも思うのは「美人が多い」
ワークポートを体験したときも、ワークポート体験した感想!未経験からSEに転職した話でも「番外:コンサルタントが丁寧で可愛い!」とこんなこと書いています・・。
あまりにも高確率で美人に遭遇するので、これは何か理由があるに違いない!と自分なりに考えてみました!
辞めたくなった時の会社の辞め方と必要な手続きについてまとめました。
転職先が決まったからといってすぐに辞めれるわけではありません。しっかりと会社での手続きを踏みできる限り円満な代謝を心がけましょう。
と嘆いて今一歩踏み出せない新卒の就活生達。この悩み、とても良く分かります。IT業界に入る人って学生時代にプログラミングを勉強していて、何ならWebサービスとかも自分で作っちゃったり。そんなインテリスーパーマンしか入れない業界なんでしょう?と。
断言します。新卒の時点でプログラミングができなくてもIT業界には入れます。業界にいるわたしの感覚ですが、前述のような学生のうちからプログラミングがバリバリできる人は、新卒でIT業界を志望する学生の中で0.5%もいないでしょう。
もちろんプログラミングができるということは業界を志す上で利点にはなりえますが、必須というわけではありません。というか学生時代にできるプログラミングなんて普通の学生生活を送っている人ならたかが知れています。「C言語のポインタが分かってます!」といった基礎的なレベルの学生は、採る方としては「ふーん」ぐらいにしか思っていません。新卒においては「プログラミング未経験お断り!」なんて企業はないといっても過言ではないでしょう。
ですから皆さん、安心して応募してくださいね。今回は、SE業界を未経験から目指す方の自己PRの書き方について紹介します!
異業種からのSE転職についての自己PR、志望動機の書き方については、こちらでまとめています。ちょっと辛口かもしれませんが、絶対に必要なことを書いてますので、ぜひ読んでください。
→ 未経験からSE(プログラマー)に転職したい人の自己PRと志望動機の作り方
未経験からSE(プログラマー)に転職するための自己PRと志望動機の作り方について、本音ベースで解説していきます。
コミュニケーション能力とか、粘り強さなどももちろん大切です。しかし、もっとも大切なのは「何ができるか?」という点です。
独学でもいいのです。自分がSEとしてできることをアピールしましょう!
リクルートエージェントは、業界最王手の転職エージェントです。
求人数、エージェントの数、面談場所、どれをとっても業界No.1。
利用者も多く、未経験からハイスペックまで幅広い層の方が利用されています。転職エージェントの利用を考えているなら、「とりあえず」活用しておくべき転職エージェントです。
評判については悪い評価と良い評価が半々くらいの印象で、よくも悪くも業界最王手の転職エージェントですから口コミがめちゃくちゃ多く集まっています。
今回はリクルートエージェントの口コミの傾向をまとめました。口コミや評判からどういう人に合っているかが見えてきますので、登録前にぜひ一度ご確認いただければ幸いです。
リクルートエージェントは大手の中では一番間口の広い転職エージェントです。
ここに断られた場合、大手の中だとDODAがギリ候補に上がるくらいで、あとは中小の転職エージェントにアプローチするしかありません。
リクルートエージェントに断られる理由と、リクルートエージェントに断られた次に登録すべき転職エージェントについて紹介していきます。
マイナビエージェントはどちらかと言うと断られる可能性の「高い」転職エージェントです。
登録後にキャリアカウンセリングという面談があるのですが、ここに呼ぶかどうかで結構厳し目な審査をしているように感じられます。
大手で求人数もたくさん持っているのだからもっと間口広げろてほしいと思うのですが、マイナビは結構ケチみたいです。
マイナビに落ちる理由や登録条件、さらにマイナビより審査のゆるい転職エージェントを紹介しますので、ショックでしょうが気力を振り絞って行動し続けてください。
※ 未経験の業界への転職に3度も成功された方に寄稿いただきました!
どうもはじめまして。
先ず初めてに、簡単に私の自己紹介を述べた後、私がこれまで経験した3度の転職活動から学んだ、未経験業界への転職をする場合のマインド、スキル、活動方法などについて述べさせて頂くとともに、その転職(活動)に、株式会社リクルートキャリアが運営する(以前は株式会社リクルートエージェントが運営していた)、「リクルートエージェント」はオススメできるのか否かについて述べさせて頂きます。
求人票でジャンルを絞る時に実はよく分かってないのが、
業界 と 職種 の違い
ではないでしょうか。
お恥ずかしながら、わたしも転職活動してたときは特に調べずになんとなくで絞って検索してました。
業界と職種。一見、同じ意味のように思いますが、実は異なるものです。わざわざ選択肢とて分かれているので意味が違って当然と言えば当然ですが・・。
そんなややこしい業界と業種について解説していきます。一回理解すれば忘れることはないでしょう。
業界と職種は以下のような違いがあります。
このようにグループの分け方の違いだけなんですね。
ざっくりと図で表すと、企業のまとまりと人のまとまりに分かれます。
業界であれば、グループに属するのは企業や団体になります。もう少し詳しく説明すると企業が行っている事業内容です。
〇〇業界で絞る場合は、どういった企業群で絞るかといった選択になるのです。
業種であれば、グループに属するのは人になります。
職種で絞る場合は、自分がどういった役割で働きたいか、といった選択になります。
実は業界と職種の選び方は転職サイトごとに独自のものがあり、例えば、「ある転職サイトではシステム・アーキテクチャという職種が選択できたけど、こっちの転職サイトにはない・・・」といったこともありえます。
ですから、一概にこれで全部の業界だ!という指標は存在しませんが、一番基準に近いであろう、国が出している業界と職種の一覧についてご紹介します。
参考:http://www.soumu.go.jp/main_content/000286962.pdf
IT業界と呼ばれているのは下線を引いた情報通信業といったごく僅かな(わずかな)業界であることが分かります。情報や通信を扱っている会社や団体が情報通信業として登録されるわけです。
ハローワークで実際に検索してもらうとわかりますが、職種に関しては、〇〇者といった感じで完全に人を表現した作りになっています。
情報通信業界の中で必要とされそうな職種を見ていきましょう。
参考:http://kanagawa-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0112/9664/06bunruihyou.pdf
システムエンジニア(SE)がないじゃないか・・・と思われるかもしれませんが、これらすべてを包括した存在がSEです。それくらい広い意味の言葉であり、色々なスキルを求められるということでもあります。
SEとして働く人は自分のことを表現するときに、
「IT業界で働くSEです。」といった言い方になるわけです。なんとなくイメージ持てますでしょうか?
「[〇〇業界]で働く[職種]です。」という順序で覚えておくと理解しやすいかと思います。
求人サイトには「未経験可」という表現がありますが、これは業界を指すのか職種を指すのかどちらでしょうか?
正解は、職種です。
一般的に、自分のスキルとして職務経験を語る場合は職種がベースになります。
例えば、IT業界の中でも、通信設計の仕事をしていた人と、プログラミングをしていた人では、持っているスキルは全然違いますよね。
経験しているかはどうかは、自分がどういった職種で経験を積んできたかをアピールしましょう!
IT業界で働いています! → ok
IT業界として働いています! → ng
SEで働いています! → ng
SEとして働いています! → ok
といった感じで、意味が異なるので、面接で恥をかかないようにしましょう。
「IT業界で働くSEです。」この表現を覚えておけば、業界と業種の関係も一目瞭然(いちもくりょうぜん)ですね。
また、職務履歴となるのは職種の方ですので、自分がどういった人材としてスキルを獲得して成長していきたいか。
職種はいわば仕事内容ですね。どういった内容の仕事をしたいか。
仕事を選ぶ際は、業界ではなく職種で選ぶと幸せな転職となるかもしれません。
20代後半、一般的に、未経験の職種にチャンレンジするならラストチャンスとされている年代です。
転職するには、
の2種類があります。
ここでは、未経験業種にチャレンジする時の転職エージェントのメリット・デメリットを実例を元に紹介していきます。
大事なのは転職エージェントを利用するという考え方です。